「自分をエンタメ化する」 橋本竜也

名古屋に住む19歳の大学生2年生。

ぼくの友人でもあり、自らを「運をつかむ男」と言い自信に満ち溢れているちょっと頭のおかしいヤツ。

 

今回は友人なのでタメ口、かつオンラインでのインタビューとなっております。

3000字と少々長くなってしまいましたが、お楽しみください。


 

 

ーひさしぶり。いまは何してるんだっけ?

橋本:ようっ。いまは家庭教師のマッチングアプリの開発をしてる。

大学生の家庭教師と高校生に向けて、家庭教師が流通する基盤をつくるためのウェブメディアも。メンバーがみんな行動的でドンドン進んで楽しくってさ。

 

ーいいね、面白いね。いまは大学生もしてるんだよね?

橋本:そう、大学生やりながらなんだけど、もう大学生辞めるよ(笑)

 

ーおお?

橋本:とりあえず休学するんだけどね。生物の勉強してたんだけど、正直ブログのほうが楽しくて、それに負ける生物学ってなんだって。

休学は、親が退学は急にするなってことで国立は休学にあんまお金かからないから、その休学の間に自分で社会人と同じくらいお金稼じゃえば、親も納得してくれるかなって。

 

ー塾の講師もしてたよね?

橋本:そうそう、三月まで。

 

ーじゃあいまは大学生と塾のバイト、家庭教師のマッチングアプリの開発をしてるんだっけ?

橋本:うん。そうそう。

 

本との出会い

ーいいね。この行動的な現在にいたるまでに色々あったわけじゃん。そこに本が関わってるの?

橋本:そうだね。もともと行動を始めたのが本を読んでからなんだけど、最初は色々本を読んでて、デキるビジネスマンの習慣7選みたいな。

でも全然行動できなくてさ。そこに水野さんていう、月に本を50冊くらい読む河合塾の先輩が本をおすすめしくれて。それがホリエモンの本音で生きるって本で。

 

そのときホリエモンのことをよく知らなくて、「あ、こんな人なんだ、こんな生き方もあるんだ。」って思ったんだ。

それでだいぶ話飛ぶんだけど、ヒッチハイクしたんだよね

 

ーおお(笑)

橋本:あんま覚えてないんだけど、「ヒッチハイクってできるんですかね?」って水野さんに話したら「ホリエモンのゼロに書いてあるよ。」って言われて。

じゃあ先にヒッチハイクしてホリエモンのゼロで答え合わせをしよう。で、ヒッチハイクの仕方を考えてやってみたら、若い時のホリエモンと並べるんじゃないかって。

実際にやって、いけるやん、おれすげーてなって。

それでヒッチハイクで、人との出会いが面白くなって、たくさん人と会ったね。それが去年の5月だね。

 

その行動的になった最初のきっかけがホリエモンの本だったんだ。ホリエモンすごいな。

橋本:そうなんだよ。でも色んな人に、ホリエモンの本貸してみたんだけどさ、他の人も変わるんじゃないかって。その結果、変わったヤツっていなくて。すごいのはホリエモンじゃなくておれやん。

結局、おれすげーやんて(笑)

 

ー動けるヤツと動けないヤツって分かれるもんね。それはなんで動けたんだろうね?

橋本:あー、どうしてだろうね。たぶん、承認欲求かも。人の目とかすごい気にするんだよね。ヒッチハイクもSNSで配信してたからできた。オレすげーって思われたいんだよ。

あー、でも、人生を変えた一冊でいうと本音で生きるなんだけど、ほんとに変えたのは「とも」かもしれない。

 

ーともって、ともくん?

橋本:そうそう。

補足:ともくん
ぼくらの共通の友人で、19歳の元ホームレス。自分の一日を50円で売ってたら、自分を50円で買ってくれた女性と婚約して幸せそうにしてる面白いヤツ。

はじめてヒッチハイクしたあとにけっこうだらだらした生活してて、そのときにとものブログ読んで、こいつに会いたいって思って、東京に会いに行ったんだよ。

それで、会いに行ったその日に、グーグルにアポなしで突っ込んだ。

 

ーえ(笑)

橋本:なんか、負けたくなかったんだよね。宮崎から無一文でヒッチハイクで東京に来て自分の一日を50円で売ってて、すごい物事を深く考えてて。

ちょっとこいつに認められたいって思って。

 

ーほう(グーグルとつながらない)

橋本:そういえばおれマイクロソフトにも行ってるんだよ。

いま使ってるパソコンがサーフェスで、サーフェスって、ペンがついてて、上のボタン押したらNoteが出てくるのさ。それに感動しちゃって。

 

ー文明の利器にな。

橋本:うん。それでマイクロソフト行って、結局なかには入れなかったんだけど、会社の前についてた電話で、機能について聞いたんだよ(笑)

それでさ、OneNoteってアプリじゃん。アプリ=グーグルだなって思って、次グーグルに突っ込もうって。

 

ーいいね(こいつバカなんだよなぁ好きだな)

橋本:色々行動する理由が重なったんだよ、東京に行く。それで行った。

運が強いんだよ。

でも、とっくんもみんな運いいよね(ぼくらの周り)。行動してるヤツは運をつかみやすいんだね。

 

行動をはじめてから

ー本読んで、色んな偶然が重なって行動し出したんだ。そこからは?

橋本:グーグルに突っ込んだあとは、大学に対するイメージが変わったね。それまでもただただ通ってたんだけど、本当に大学ってつまんないなって。

それで、そこからすさまじく人に会った。フェイスブックの友達が250人増えててビックリした。人に会ってだいぶ変わったね。価値観とか。

 

そのあとにクラウドファンディングでお金を集めて東南アジア行った。

ジョーブログとHISのコラボツアーみたいなので一週間だけ。短かったけどめっちゃ濃くて、毎晩みんあで語り合ってた。いまでもそのときの仲間とはつながってる。

 

ー東南アジア!それがいつだっけ?

橋本:去年の9月だね。

 

ー9月か。そこからは?

橋本:ふらふらしてた。一か月くらい。そのときに大学の良さをしっかり話してくれる人に会って、やっぱ大学いいかもって思って大学に戻った。10月と11月はずっと大学で農学とか林学勉強してた。

でもある日、農学めっちゃおもしろいけど、これずっと続けるのか?って考えたときに違うやって。

それで大学は行かなくなった。

だからおれはね、すぐに色んなことに飛びつくんだけど、本気で。でも二週間後には飽きてる。どんどん興味の先が変わってく。けどこれは良さだと思ってる。

 

ー生かし方次第だよね

橋本:そうそう!でも知らない人からしたら、こいつなんだよってなるじゃん?だから今日ブログに自分の取扱説明書を書いた。

ー(西野カナかよ)

 

これからのこと

ー行動しはじめたの最近だよね。これからどうしたいの?

橋本:うん。この前、死ぬときを考えたんだよ。死ぬときに自分がなにを言われたか。

おれは「橋本がいなくなって世の中がつまんなくなったな。」って言われたい。

「橋本」をエンタメにしたい。

これからの一年で自分をネタにしてブログを書く。あとは、家庭教師のマッチングアプリとメディアがあってよかったと言われたいね。長いスパンで物事を見られないから、この一年はそれが目標かな。

 

おわりに

やっぱり、行動してる同世代は刺激になります。行動してるのがえらいとか、すごいってわけではなくて。行動してる人は決まって話が面白くて、肯定的です。

それは多様な価値観に触れているから、自分の目指すところへ目を輝かせて向かっているから。

きっとこの世界を面白くしているのはそんな人たち。世界をよくしたいと思うならまず愚痴を言わずに、目が輝くようなことに情熱を注ぐことだと思っています。

その前向きな思いは伝染して、ちょっとだけ世界はワクワクしたものになるから。

 

 

今回はずいぶんと内輪なインタビューとなってしまいましたが、橋本君の人生を変えた一冊物語、お楽しみいただけましたら幸いです。

 

アイキャッチ画像提供 橋本竜也Twitter

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ブログ:めるとらいん

ツイッター:橋本竜也

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